DESIGN デザイン

モダンな中に美意識と格調を湛えた意匠

白を基調にしたモダンなファサード

緑の潤いと蒼い空が広がる高台の環境に調和しつつ、まちのシンボルと呼べる存在となるよう外観が設計されています。
明るいオフホワイトのタイルをメインに濃色をアクセントとして加え、コントラストのある引き締まったデザインにより
洗練された上品さと格調が感じれらます。

横櫛引タイルなど素材へのこだわり

デザインはレジデンスが歳月とともに深みを増していくように設計されています。横櫛引のタイルをはじめ、テクスチャー感豊かな素材を組み合わせることによって、陽の光がつくりだす陰影が時間帯によって違った表情を見せるよう工夫されています。高い美意識と素材へのこだわりで、住む人に永く愛されるレジデンスが創りあげられています。

美しい住まいの顔に仕立てられたエントランスホールと、ソファのおかれたラウンジスペース

緑の潤いに迎えられるゆったりとしたアプローチから、エントランスホールに向かっていきます。そこは住む人、訪れる人を迎える邸宅の顔、そして動から静へとリズムを切り替える場所となっています。一角のラウンジスペースにはソファをしつらえ、待ち合わせやくつろぎのひとときも過ごせます。

敷地北西部に緑とベンチを配したポケットパーク

住む人の憩いの場となるポケットパークが敷地北西側に設置されています。周囲には季節を感じさせる植栽を施し、潤いを楽しみながら過ごせるベンチも設置されています。公道との離隔が図られており、ゆとりある景観が創出されています。

敷地内配置図

四季が住まいを彩る約300本の豊かな植栽

シラカシ

ヤマボウシ

サツキツツジ

ヒイラギキンモクセイ

セイヨウシャクナゲ

シラカシのシンボルツリーを中心に、ヤマボウシやセイヨウシャクナゲなど彩り豊かな低・中・高木を合わせ
約300本の充実した植栽で潤いのある風景が創られています。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。